100%植物由来の機能性素材(室内空気質対策) 「万生(ばんせい)」 ~生分解性鮮度保持袋

植物成分100%の室内空気質対策「万生(ばんせい)」の生分解性鮮度保持袋ページです。

人間にとって有害な物質を分解して還元空間を生み出す植物のもつ抗酸化力を活かす万生(ばんせい)

化学物質を吸着 脱シックハウス においを除去 高い抗菌作用 強い抗酸化作用

生分解性鮮度保持袋

レジ袋は土に還す意識のコンソーシアム

レジ袋に対する現在の情勢

有料化対象外となる買い物袋

レジ袋は土に還す意識のコンソーシアム

標準スケジュール およそ17ヶ月

レジ袋は捨てる時代から土に還す時代へ

レジ袋は農地などの土中へ戻し土に還す

レジ袋は捨てる時代から土に還す時代。ゴミ削減。環境負荷軽減。役割を終えたレジ袋を農地などの土中へ戻し土に還る。土の酸化を抑制し、本来の土の成分で育った農作物の生産、身体に良い農作物の販売

土に還り、還元された土壌では農薬や化学物質の使用削減できる

ポット毎土へ植える、ゴミの削減、ポットは土に還る、土は還元された土壌になる。還元された土壌で農作物生産、農薬や化学物質の使用削減

抗酸化作用

有害な活性酸素やフリーラジカルを消去し、食品の鮮度維持、素材の劣化防止、エイジングケアー効果を発揮します

測定例

万生を添加した鮮度保持袋では食品鮮度が長持ちする(分析元 東京食肉安全検査センター)

① 食肉50日経過後の状態

  • 万生鮮度保持袋
    万生鮮度保持袋
  • 無添加包装袋
    無添加包装袋

② 大葉18日経過後の状態

  • 万生鮮度保持袋
    万生鮮度保持袋
  • 無添加包装袋
    無添加包装袋

① 牛肉50日後の状態や匂いを東京食肉安全検査センターで検証

検査結果 牛肉をポリエチレンに BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋と通常のポリエチレン袋に入れ、冷蔵庫のチルドルームで保存し、50日後の牛肉の状態や匂いを評価した。

その結果、牛肉を BANSEI@を練りこんだ鮮度保持袋に入れたものは50日たっても鮮度が保持され、 腐敗臭も無かった。

東京食肉安全検査センター検査結果
75日後の国産牛肉について、一般生菌数 7.4×105g、 色沢、外観、ドリップ、臭い等は認められずという検査結果が得られた。

下記は、鶏肉の一週間保管を10回実施した平均値の菌数のデータ。


以上の結果より、BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋は野菜や牛肉、鶏肉の保存に対して有効であることがわかる。

抗菌作用

菌の増殖を遅らせ、抑制させることで静菌・抗菌しますので多様な製品の抗菌性を高めます。

測定例

万生を添加した編地は繊維評価技術協会の抗菌・防臭の基準合格(SEK基準)
(分析元 日本化学繊維検査協会)


  • 万生加工布 菌増殖(-)

  • 未処理布 菌増殖(+)

100%植物由来の機能性素材(室内空気質対策) 「万生(ばんせい)」

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