100%植物由来の機能性素材(室内空気質対策) 「万生(ばんせい)」 〜「実証実験データ」

植物成分100%の室内空気質対策「万生(ばんせい)」の「実証実験データ」ページです。

人間にとって有害な物質を分解して還元空間を生み出す植物のもつ抗酸化力を活かす万生(ばんせい)

化学物質を吸着 脱シックハウス においを除去 高い抗菌作用 強い抗酸化作用

万生実証実験データ

「万生 BANSEI」はイタドリ、カキの葉、およびヨモギの抽出液である。
元々、神社仏閣の社寺建築塗装を手掛けていた業者が長い年月をかけ開発した無農薬の除虫剤が塗料の有機溶剤の臭いを消す作用があること見出した。
これが「万生 BANSEI」である。

そこで、我々は BANSEIに注目し、大気汚染及び食品廃棄物などの環境問題を改善または解決できるかどうかを検証するための基礎実験を行った。

微粒子 実証実験

空気中の微粒子

大気汚染とは、大気中の微粒子や有害な気体成分が増加して、人の健康や環境に悪影響をもたらすことである。

日本では、高度成長期の1960 年代東京・川崎の京浜工業地帯で大気汚染が増加し光化学スモッグなどが発生した。これは石油に含まれる硫黄酸化物、自動車から排出する窒素酸化物と炭化水素が化学変化して生成した光化学オキシダントの増加が原因である。

最近は、中国におけるPM2.5などによる深刻な大気汚染の発生を受け、大陸の大気汚染が影響して日本のPM2.5 濃度が上昇し、健康被害が心配されている。 PM2.5は、大気中に浮遊している直径2.5μm以下の非常に小さな粒子で、工場や自動車、船舶、航空機などから排出されたばい煙や粉じん、硫黄酸化物 (SOx)、窒素酸化物(NOx)、または放射性物質などの大気汚染の原因となる粒子状の物質のことである。PM2.5は、粒子の大きさが非常に小さいため、肺の奥深くにまで入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎などの呼吸器系疾患や循環器系疾患などのリスクを上昇させると考えられる。

特に呼吸器系や循環器系の病気をもつ人、お年寄りや子どもなどは影響を受けやすいと考えられる。

空気中の微粒子の減少実験

介護施設内の一時介護室に BANSEIを塗布した前と塗布した後の、部屋の中の粒子数を計測した。

PM2.5 以上の大きな粒子はもともと少なかったが、粒径の小さな粒子は BANSEIを塗布することにより急激に減少することがわかった。
万生未施行室の粒子数の変化を表3に示す。万生未施行室では小さな粒子の減少は極めて少ないことがわかる。
以上のことから、部屋を万生処理することにより空気中の浮遊粒子が著しく減少することがわかった。

TVOC 実証実験

空気中のTVOC

シックハウス症候群とは、新築やリフォーム後の住居に入居した住人が、建材から発生する揮発 性有機物質(VOC)により引き起こされる、倦怠感・めまい・頭痛・湿疹・喉の痛み・呼吸疾患などの症状をいう。

これらの現象は、自動車の新車でも同様な症状が報告され、シックカー症候群と言われている。
車内には 275 種類以上の化学物質が使用されている。これらは、内装材料を難燃性にする ためにプラスチックに添加される臭素化難燃剤(BFR)やプラスチックおよび風防ガラスに使用されるポリ塩化ビニル(PVC)などである。

世界保健機関(WHO)は、臭素化ジフェニルエー テルや他の臭素系難燃剤、揮発性有機化合物(VOC)、フタル酸エステル系可塑剤などの化合物を 有害物質としている。
更に、VOC のうち、ベンゼン、エチルベンゼン、スチレンは発がん性か、発がん性物質として疑われている。これらの化合物で汚染された粉塵、ガス、蒸気の吸入は人体に悪影響を及ぼす。
更に、シックオフィス症候群やシック家具症候群なども注目されている。

空気中のTVOC 減少実験

介護施設内の一時介護室にBANSEIを塗布した前と後の、部屋の中の TVOC (μg/m3)の変化を計測した。BANSEIを塗布することにより、TVOC (μg/m3)の濃度は減少し、3ヶ月後でもその効果が維持されていることがわかる。

次に、ショールームの壁を通常の塗料で塗布し、次に BANSEIで塗布した。 床から150cmの場所で、BANSEI処理の有無により、壁から発生する残留ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなど の揮発性有機化合物の濃度を、塗料塗布1週間後に HPLC(島津製作所 10ADVB)およびGC-MS (Hewlett Packard HP5972/G 5890)で測定した。

表6は、BANSEI処理の有無による、壁から発生したVOCの濃度(ppm)を示す。BANSEI処理によりVOC 濃度が減少した。

TVOCの問題提議

現在建築基準法にて基準が設定されているのは建築資材になり、生活や仕事に必要な家具や日用雑貨等に化学物質の基準がありません。よって室内入居後から室内に持ち込む製品には建築基準法で設定されている化学物質が使用されて製品が多く見られる。

スポーツクラブなどの器材の床に使用されるゴムマットが外国製で、TVOC(総揮発性有機化合物)の数値が日本基準の4倍以上測定結果となることもあります。
その他、家具でも販売企業に対して賠償命令がでている訴訟事例もあります。

室内に持ち込む家具・日用雑貨等にも基準を設けるべきと提議致します。

カビ 実証実験

カビの発生

アスペルギルス症は、屋内および屋外で生息する一般的なカビ(真菌の一種)であるアスペルギルスによって引き起こされる感染症である。ほとんどの人は、毎日アスペルギルス属の胞子を吸っても病気にならないが、免疫力の低下した人や肺疾患の人は、アスペルギルスによる健康上の 問題を発症する危険性が高くなる。
アスペルギルスによって引き起こされる症状として、アレルギー反応、肺感染症および他の臓器の感染症などがある。

また、黒カビは、スタキボトリスと言われる真菌の一種である。
このカビは、マイコトキシンと呼ばれる多くの有害な副産物を産生する有害物質で、特に幼児には非常に危険である。
最近の研究では、アルツハイマー型認知症の発病にカビ毒が影響することがわかってきた。

防カビ実験

本研究では、黒カビの発生を次のように観察した。カップに牛乳を入れ、BANSEIをコーティングしたプリザーブドフラワーを入れたケースと牛乳だけを入れたケースを用意し、牛乳上の黒カビの発生を観察した。

図1は、BANSEIをコーティングしたプリザーブドフラワーを入れた場合と 牛乳だけの場合の黒カビの発生の状況を示している。牛乳だけでは1 週間で黒カビの発生が観察されたが、BANSEIをコーティングしたプリザーブドフラワーを入れたケースでは2ヶ月たっても 牛乳上に黒カビは発生しなかった。

食品鮮度維持 実証実験

食品廃棄物(食品ロス)

食品廃棄物(食品ロス)は、今日人類が直面している最大の問題の1つであり、環境にとって非常に悪影響及ぼしている。米国食糧農業機関によると、毎年約 13 億トンの食料が世界中で無駄になっている。

食品鮮度維持実験

食品廃棄物を減少させる一助として、ポリエチレン袋に BANSEIを練りこんだ積層タイプの鮮度 保持袋を開発した。鮮度保持試験を通常のポリエチレン袋および BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋を用いて行った。

大葉を従来のポリエチレン袋および鮮度保持袋に保存し、冷蔵庫内で保存し、その保存状態の時間変化を観察した。
図2に示すように、通常のポリエチレン袋では、大葉は10日後に変色したが、鮮度保持袋に保存された大葉は新鮮に保たれ、変色もなく18日後で も臭いの発生もなかった。

牛肉をポリエチレンに BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋と通常のポリエチレン袋に入れ、冷蔵庫 のチルドルームで保存し、50 日後の牛肉の状態や匂いを評価した。
その結果、図3に示すように、牛肉を BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋に入れたものは 50 日たっても鮮度が保持され、 腐敗臭も無かった。

東京食肉安全検査センターにおいて75日後の国産食肉について、一般生菌数 7.4×105g、 色沢、外観、ドリップ、臭い等は認められずという検査結果が得られた。 鶏肉の一週間保管を 10 回実施した平均値の菌数のデータを示す

検査結果検査結果

以上の結果より、BANSEIを練りこんだ鮮度保持袋は野菜や牛肉、鶏肉の保存に対して有効であることがわかる。

皮膚水分量 実証実験

入浴剤

入浴剤は、入浴の際に風呂の浴槽内の湯の中に投入する物質のこと。固体のもの、粉末のもの、液体のものがある。入浴剤は大きく分けて、「天然の植物や漢方薬」、「温泉成分を取り出したもの」、「無機塩類化合物」の 3 種類存在する。またこれらを組み合わせた 入浴剤も存在する。

入浴剤の歴史は、とても古く広い地域で確認されている。肩こり・疲労・ 腰痛・冷え性といった体の悩みを、お風呂に入れるだけで癒してくれる入浴剤であるが、いくつか問題がある。

血行促進・肩こり・疲労回復には炭酸ガスをいうことで炭酸ナトリウムや炭酸水 素ナトリウムを入れた発泡タイプの入浴剤が売られている。しかしこのタイプの入浴剤を使用すると肌が乾燥する。すなわち皮膚の水分量が減少するということはあまり知られていない。 そこで、「乾燥が気になるなら」というわけで、高価なセラミド、ホホバオイル、スクワランなどを入れたものが売られている。更に、アトピー肌にもおすすめということで多くの入浴剤が売られている。

しかしこれらの成分は殆どが合成化学薬品や香料からできている。化学物質過敏症の方はとても使用できるものではない。

入浴前後の皮膚水分量実験

万生の入浴剤は 100%天然素材からできている生分解性の入浴剤である。実際の介護施設で万生入浴剤を使用して、入浴にした前後の皮膚水分量(体内から無自覚のうちに角層を通じて揮散する水分量)の変化を測定した結果を表8 に示す。
表9 は比較のために水道水沸かし湯入浴時の皮膚水分量の変化を示したものである。

以上から明らかなように、水道水沸かして入浴した人は、入浴前と入浴後の皮膚の水分量を比較すると入浴後の皮膚の水分量が減少した。一方万生入浴剤を使用した人は入浴後に皮膚水分量が増加することがわかった。

このことから、100%天然物由来で生分解性の万生入浴剤はアトピーや乾燥肌で悩んでいる方や化学物質過敏症の方にとって大きな効果が期待される。

結論
大気汚染、シックハウス症候群、シックカー症候群、アスペルギルス症および食品廃棄物はすべて環境問題である。

そこで、植物抽出物(BANSEI)に着目し、BANSEIがこれらの環境問題を改善できるかどうかを検証するための基礎実験を行なった。結論として、BANSEIはこれらの問題を改善するのに効果的であることがわかった。更に、万生入浴剤を使用した人は入浴後に皮膚水分量が増加することがわかった。

このことから、100%天然物由来で生分解性の万生入浴剤はアトピーや乾燥 肌で悩んでいる方や化学物質過敏症の方にとって効果が期待される。

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