100%植物由来の機能性素材(室内空気質対策) 「万生(ばんせい)」 ~エイジングケアハウス

植物成分100%の室内空気質対策「万生(ばんせい)」のエイジングケア・還元空間が新しい生活様式の基準「エイジングケアハウス」ページです。

人間にとって有害な物質を分解して還元空間を生み出す植物のもつ抗酸化力を活かす万生(ばんせい)

化学物質を吸着 脱シックハウス においを除去 高い抗菌作用 強い抗酸化作用

エイジングケアハウス、それは真の健康

私たちは、健康維持をサポートするために様々な健康増進に取り組んでいます。三大健康法の「食事」「睡眠」「運動」などに取り組み健やかに若々しい過ごしたいと考え積極的に取り組んでいます。
しかし多くの方が求め意識をしている「老化・エイジリバース」についてはしっかりと対処出来ていますでしょうか?
感染症拡大に伴い、感染対策をしっかりと行なうことによりと感染対策で合成化学物質を非常に多く活用することで身体負荷を与えが酸化傾向が進んでいることに意識を向けていません。
合成家具物質の「酸化力」に頼らず、素晴らしい生命力を持つ植物の力「還元力」を積極的に取り入れること、それがエイジングケアハウス®︎です。

食事=身体を酸化する食べ物と還元する食べ物があります。
睡眠=クロスやフローリングなど新建材に囲まれた室内では質の良い睡眠が取れていても身体が酸化します。
運動=運動は身体を酸化させます。これはみなさんが承知していることだと思います。運動後(前)に摂取する食品や行動は酸化した身体を還元作用に導いていますでしょうか?

身体が酸化すること、これは「自然の摂理」です。
この酸化を少しでも抑える・遅らせるなど「抗酸化」に意識をもち、積極的に抗酸化作用の食品等を摂取するよう心掛けています。
良くご質問を受ける「抗酸化」と「還元」の違い、みなさんはこの違い考えたことありますでしょうか?
是非この機会に辞書等で「酸化の反対」と検索をしてみてください。「酸化の反対は還元」と表示されると思います。
抗酸化=一時的に酸化を止める
還元=酸化を元に戻す

エイジングケアハウスは1日に自然の摂理で酸化した身体、意図せず肺に吸い込み皮膚に触れ暴露している合成化学物質を「リセット」出来る環境を暮らしの中に、自然素材で包まれた身体を還元する空気を創り出す環境を準備することが新しい生活様式(ニューノーマール)の基準・スタンダードにすべきであると思います。
80対20の法則、80は身体を酸化させないもの20は好きなものを真の健康、みなさんのお自宅・暮らしを見直し、エイジングケアハウスの考え方を選択頂ければと存じます。

現在の住宅は化学物質に覆われ囲まれています!

ビニールクロス(新建材)と自然素材の身体への影響

室内に存在する微生物や菌と共存共生することに関心が高まり
ビニールクロスを塗壁材に、フローリングを無垢材に
ビニールクロスの表面に万生を施工する天然素材と化成品の融合融和でビニールクロスの質感等を生かす方法もあります。

ウイルスの感染対策

私たちにとって豊かで便利な暮らしは人を攻撃するウイルスや菌にとって良い環境かもしれません

酸化還元実験

この実験でお伝えしたいこと

1. 体の外での実験ですので、あくまでも参考数値です。
2. 字がマイナスだから良いのではなく、酸化物質と還元物質のご理解頂きたい
3. 一般的には酸化物質は身体を酸化、還元物質は身体を還元すると言われています。
4. 今回使用した天然塩(ヒマラヤ岩塩)は体内に摂取することで身体に還元作用が認められた日本で唯一のお塩です。

化成品(ケミカル)と天然素材の違い

ビニールクロスと食卓塩は化学で精製製造された製品、塗壁材と天然塩は天然素材をそのままに製品化された製品、真の健康を考えた時、可能な限り天然素材を選択することをお勧めします

VOC(揮発性有機化合物)・周期測定の実証実験

建築基準法や厚生労働省指針などを遵守した新建材で施工されている室内でも新築臭・リフォーム臭が発生します。
この数値上は全く問題なくても臭いはするのでこの原因などを検証しております。
エイジングケアモデルハウスにお越しいただく方全員が空気の違いを体感しますので、お越しいただければと思います。

計測=対策ではありません

揮発性有機化合物(VOC・TVCO)などを計測するなど現状を確認することがありますが、これは計測であり対策ではありません。
またその対策として空気清浄機等をお勧めすることもあるようですが、実は空気清浄機も電気や銀(Ag)などの酸化力を活用しています。
酸化力で有害物質を分解した空気を身体に入れると酸化作用が酸化に導いてしまいます。
室内空気質を計測し、現状の空気質を確認しても酸化している空気までは計測できませんので、暮らしに中にある酸化物質や酸化作用の物質を可能な限り排除することを心掛けたいものです。

暮らしにあるリスク・身の回りの化学物質を認識しよう!

暮らしが豊かで便利になることで、いつの間にか化学物質(合成)に囲まれ覆われて暮らしています。
暮らしをとても便利にする化成品(ケミカル製品)は暮らしになくてはならない物質になりましたがこのまま依存しても良いのでしょうか?
科学(サイエンス)の発展は望ましいことですが、化学(ケミカル)が暮らしの中に多くなることが真の健康に役立つのでしょうか?
私たちの体に備わっているとされる「免疫力」「抵抗力」「自然治癒力」などの機能を最大限に発揮出来るよう普段から身体の酸化還元を意識し、合成化学物質を遠ざけることが大切になります。

建築・建材

住宅建築に使用される建材に含まれる揮発性有機化合物(VOC)などが原因でシックハウス症候群など化学物質に身体が反応し頭痛などが起こり体調崩す方がいます。
建築基準法が改正されシックハウス症候群の発生は非常に少なくなったようですが、国土交通省の建築基準法(建物建てる基準)と厚生労働省の指針(人が住む基準)とで隔たり・違いがあります。
新築物件・中古物件等住宅を見学に行くと感じる方が多くなっている新築臭・リフォーム臭もこの揮発性有機化合物が原因とされています。
臭いがすることをなくすことは無理でももっと少なくすることはできると感じています。
当社で用意している体感モデルハウスではその違いをわかるよう施工してありますので体感にお越し頂ければと思います。
また、住宅に備えつけられている家具・建具にも揮発性有機化合物、特に接着剤が多く使用されており、たとえ基準内であっても臭いが発生しております。
最近は非接触を推奨することからVR等で住宅の契約が進んでいますが、できれば一度住宅の臭いを確認することをお勧めします。

家具

暮らしで必要な家具、この製造工程に建築基準法のような揮発性有機化合物いわゆる合成化学物質の制限規定はなく企業の「自社基準」にて製造され販売されています。
特に海外で製造された製品は製造された国の基準にしたことも多く、実際に家具が原因でシックハウス症候群の訴訟なども起こっています。

毎日新聞2019年3月の記事を抜粋してご紹介します。
2008年:購入した加工用木材で作った机から揮発性有機化合物が揮発し化学物質過敏症が発症。裁判後に和解 2010年:ベットを新調後頭痛に悩まされ室内濃度指針を超える揮発性有機化合物が計測
2018年:カラーボックスから揮発した揮発性有機化合物が原因で化学物質過敏症となり販売社に賠償命令

家具へのリスクも認識が必要です。

多くの自治体・団体が「化学物質過敏症」について発信

神奈川県

あなたにとって便利な「日用品」や気持ちの良い「香り」などが、近くにいる人が困る原因になっていることがあります。
みなさまのご理解とご配慮をお願いします!!

化学物質過敏症とは…

いわゆる化学物質過敏症は、生活環境中の極めて微量な化学物質に接することにより、多彩な不定愁訴を呈する症候群であるとされています。
シカゴ大学のCullen MRらのグループの定義が一般的であり、「過去にかなり大量の化学物資に一度接触し急性中毒症状が出現した後か、または生体にとって有害な化学物質に長期にわたり接触した場合、次の機会にかなり少量の同種または同系統の化学物質に再接触した場合にみられる臨床症候群」とされています。
一旦過敏性を獲得してしまうと、その後は一般的な毒性学の概念では説明できない程の極めて微量な化学物質に反応するようになるとされています。
<平成27年度環境中の微量な化学物質による健康影響に関する調査研究業務報告書(学校法人東海大学による>

団体

Yahooニュース 東京新聞

全国の官公庁の啓蒙・啓発活動

文部科学省 神奈川県庁"" 横浜市役所

世田谷区 神戸市"" 埼玉県

注目すべきは酸化力

光触媒・次亜塩素酸系製品

感染症対策でよく使用される製品ですが、その酸化力は私たちの身体に酸化ストレスを与え、身体に酸化作用を与えます。
科学者の方々によって素晴らしい技術が開発され感染症対策等に役立っておりますが、人が暮らす室内に本当に必要か必要な場所はどこかと考え、暮らし・特定多数・不特定多数と分けて考える必要があると感じます。
私たちが普段から気をつけている健康の源・基本は身体の酸化を低減・軽減すること。感染症対策と引き換えに身体が酸化することは本当に良いことなのかその物質の役割を考え取り入れることをお勧めします。

次亜塩素酸系製品

準備中

光触媒等

「お客様・従業員・家族が安心できる環境」を「世界で最も安全・無害・安心な材料で、最も強力な「抗菌」「消臭」効果を発揮などとその技術は素晴らしいです。
しかし、下の表にもある様に光触媒は次亜塩素酸・オゾン・紫外線より強い「酸化力」を持っています。
またその効果持続は5年と表記されている製品もあります。光触媒は持続力もさることながら酸化力もありまたっ豊かに(低価格で)便利(一度の施工)が出来ます。
しかし、その酸化力で分解された室内はいわゆる「無菌状態」となる想像します。

暮らしと酸化力

私たちの健康の源は身体の酸化を軽減すること。身体の酸化を軽減することで免疫機能の維持をサポートすることはご存知かと思います。
暮らしの中には身体に酸化作用を与えてしまう化学物質(合成)が多くあります。
クロスやフローリングなどの新建材から家具の接着剤室内で多く使用されている消臭剤や除菌剤、感染症対策で使用されるアルコールや次亜塩素酸、オゾンや紫外線など、私たちの身体を参加させてしまう物質が非常に多くあります。
そしてその物質がないと豊かで便利に暮らせないことも事実です。しかし可能な限り取り除くことがとても大切です。

特定多数と酸化力

社員など普段から顔を合わせている方々とはよく話し合いを頂き、身体を酸化させてしまうことと還元をすることの認識をすり合わせて頂ければと思います。
当社お取引企業様では社員の健康増進のためにオフィスに万生工法を採用いただいております。社員の健康増進を図り、結果として生産性向上などにも繋がります。
身体を還元することによって体調を整え、健やかに仕事する環境をとと得ることに取り組んでいる企業もあります。
またヨガやプライベートジムなど「大きく息を吸って」などと声を掛ける室内は化学物質を大きく息を吸うたびに吸い込むことになりますので、少しでも身体の酸化を軽減する空気を吸うことを推奨しています。

不特定多数と酸化力

多くの方が集まり短時間で出入りがある室内は身体の酸化や還元などは気にせず、化学物質の酸化力を活用してウイルスや菌不活性化する対処方法を選択するすることが良いと考えます。
知識に違いがあると合意できなことが発生します。室内の空気が多くの合成化学物質に覆われその物質を吸いこむことで身体が酸化することが常識となるまでは、一般的に効果があるとされる酸化力での対処が必要です。

今までの室内環境

一般的な居住空間

一般的な居住空間には、無数の有害物質や優良菌が混在しています。
その有害物質の成分内には、身体を錆びさせる原因物質やカビ菌も含まれています。
そんな中で私たちは生活をしています。

有害物質やカビ菌を除去するために次亜塩素水やアルコールを使用する

一般的な居住空間には、無数 抗ウィルス対策等で、次亜塩素水やアルコールを噴霧することで有害物質を除去できますが、室内の優良菌(常在菌)も除去してしまうために、身体には非常によくない居室空間になってしまうのです。
同時に、強酸化状態になるため、身体を酸化させてしまう恐れがあります。

病気の原因物質:活性酸素

身体が錆びる=老化

身体の免疫力低下につながる

さわやかプラスターボード+BANSEI

一般的な石膏ボードと比較した場合

さわやかボードには、高い調湿機能を持っている珪質頁岩を含有しているため、BANSEIを添加する事で、居室内の調湿空間を創ると同時に、有害物質を分解除去することができます。
また、防カビ、抗菌、抗ウィルス作用を持っていますので、健康な空気環境を創ります。
優良菌はBANSEIの効果で、さらに活性化されますので効果が高まります。

病気の原因物質=活性酸素の低減

身体の錆び=老化を防ぐ(エイジング効果)

未病対策に貢献

アスペルギルス症の原因菌の除去

100%植物由来の機能性素材(室内空気質対策) 「万生(ばんせい)」

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